下田崇のプロフィール
Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)有数の強豪チーム・サンフレッチェ広島で、ゴールキーパー(GK)として活躍したのが下田崇です。J2でのPK阻止率100%という驚異的な記録を持つ彼のプロフィールを、簡単にご紹介しましょう。
下田崇は、1975年11月28日に広島市で生まれました。小さい頃は野球少年でしたが、兄の影響で小学4年生からサッカーを始めました。ミッドフィルダーとして活躍した中学時代を経て、広島皆実高校に入学してから、監督の勧めでGKを始めました。
高校を卒業した1994年にサンフレッチェ広島にスカウトされて入団しましたが、すでに優秀なGKが2人もいたためになかなか出場の機会に恵まれませんでした。その一方で、入団の年にU-19日本代表に選ばれたのを皮切りに、主にベンチ入りのみながらも様々な大会に参加しました。
1998年、ようやくサンフレッチェのスタメン入りを果たし、正GKとして活躍を続けました。また、その間にも、A代表メンバーなどとして様々な対外試合に出場しました。
度重なる負傷にも耐えてチームに貢献してきましたが、左膝の不調が悪化して2008年以降は試合に出場することができなくなりました。戦力外通告を受けた2010年の末に現役を引退、翌年からは広島のトップチームGKコーチとして、後進の育成に力を注いでいます。